建築前の現場にて

物件の事

浅川 達郎

筆者 浅川 達郎

不動産キャリア21年

八王子の物件以外はわかりません。しかし八王子の物件情報は『世界一』知り尽くしています。
八王子の物件の事しかご相談に乗れませんが、『世界一』真剣にご相談に乗ることができます。


皆さんお元気ですか?

今日はとてもいいお天気でしたね。西八王子駅近辺のいちょう祭りも大盛況でした。


焼き鳥をぶら下げて歩いていると、通りのいろんなお店から猛烈な誘惑に誘われます。ビールに手を出さなかった自分を褒めてあげたい・・。

さて、今日の午前中は写真撮影に回っていました。集中してかなりの件数をアップいたしましたので、もしよろしければご覧くださいませ。

その中の1件です。地盤改良工事を終えた直後の物件がございましたので、ここでご紹介させていただきます。


↑ 木で囲ったところに家が建ちます。
  等間隔に円柱状の物が見えるのがお分かりになりますか?


↑ 接近してみました。



↑ まず、建物を載せる予定の部分を先に地盤調査します。八王子の地盤は都内と比べるとずっと固いのですが、物件によっては地耐力が弱い場合があります。その地盤調査の手段として、スウェーデン式サウンディング試験を行います。


木造住宅建設の際の地盤調査において、よく用いられるのがスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)です。深さ10mまでの地盤の固さを測定することができます。地盤調査は、建物の形状と建てる位置が決まってから行います。同じ土地でも、位置によって地盤の固さが異なる場合があるからです。北側は3mで固い地盤まで届くのに、南側では6mまでは軟らかい層があるということもあります。当社では、いちばん深い地盤まで届く杭(この場合は6m以上のもの)をこの地盤の共通杭として使用するなどして、地盤改良を行います。


工務店HPより




そして間違いなく地盤を補強工事したうえに、ベタ基礎を打つことになります。イラストをご覧いただければ一目瞭然ですが、ベタ基礎は建物の下一面に鉄筋コンクリートを敷いてしまいます。地盤調査したうえで補強工事をして、その上にベタ基礎を打ってますので、今の建物で傾きはちょっと考えにくいです。

とは言ってもデータそのものを改ざんされてしまうともう手も足も出ませんね。現場は一生懸命仕事してますので、そういう手抜きだけはしないでほしいと思います。

ちなみに弊社がHPに掲載している新築物件の大半は地盤保障は、売主の工務店さんとは別の会社が調査をしたうえで10年保証しております。ご検討物件に対して少しでも気になることのある方は、ご遠慮なく浅川までお問い合わせくださいませ。

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