
持ち家と賃貸、結局どっちが得?世界一、八王子に詳しい不動産屋に本音で聞いてみました
「家賃を払い続けるくらいなら家を買った方がいいのかな?」
「でも将来転勤するかもしれないし……」
「持ち家と賃貸って結局どっちがお得なんだろう?」
家探しを考え始めると、多くの方が一度は悩むテーマが「持ち家か賃貸か」という問題です。
インターネットを見ると、「持ち家は資産になる」「賃貸の方が身軽でいい」など、さまざまな意見があり、余計に迷ってしまう方も少なくありません。
そこで今回は、世界一八王子の物件に詳しい不動産会社、浅川不動産の浅川さんに、「持ち家と賃貸、どちらを選ぶべきか」について率直にお話を伺いました。
この記事の内容についての浅川不動産代表の浅川さんへのインタビュー元動画はこちらから↓
//www.youtube.com/watch?v=wzdDBCRRs48&list=PLpzJkFa20NMwdpgJ1q13z2SvhkCCwtUdd&index=1
実は「どっちが正解」という話ではない
インタビューの冒頭で私は、素直にこう話しました。
「私は持ち家派です。」
理由は単純で、家賃を払い続けても自分の資産にならないからです。
すると浅川さんも、笑いながらこう話してくれました。
浅川さん
「僕も基本的には同じ考えですね。」
ただし、すぐにこう続けます。
浅川さん
「でもね、結局はその人次第なんですよ。」
持ち家か賃貸か。
よく対立構造のように語られますが、本来は優劣を競うものではありません。
その人の働き方や将来設計、家族構成によって、最適な選択は変わるからです。
転勤や引っ越しの可能性がある人は賃貸が向いている
浅川さんがまず挙げたのは、「将来その場所に住み続ける予定があるかどうか」です。
たとえば、転勤が多い仕事、将来海外で働きたい、数年後に別の地域へ移住したい。こうした方は、無理に家を購入しない方が良いケースもあります。
実際に浅川さんが通うジムでも、結婚をきっかけに家を買おうか悩んでいた方がいたそうです。
しかし話を聞いてみると、その方には「将来は海外で働きたい」という夢がありました。
浅川さん
「それなら今は買わない方がいいんじゃない?って言いましたね。」
家を持つことで、良くも悪くも行動が制限されることがあります。
将来の可能性を広げたい方にとっては、賃貸の自由さが大きなメリットになるのです。
八王子なら持ち家が有利なケースが多い
一方で、八王子という地域に限って考えると話は変わります。
浅川さんはこう話します。
浅川さん
「今の八王子なら、同じ支払いなら買った方が得なケースが多いと思いますよ。」
たとえば家賃10万円。
家族4人で駐車場付きの賃貸を借りれば、実際には10万円以上支払っているご家庭も少なくありません。
その毎月の支払いを住宅ローンに回した場合、同程度の金額で戸建てを購入できるケースもあります。
さらに、住宅ローン控除や将来的な資産形成、土地が残ることなども、持ち家のメリットとして考えられます。
浅川さん
「払ったお金が自分のものに置き換わっていく感覚は、やっぱり大きいですよね。」
この言葉は、持ち家を検討している方にとって、かなり共感できる部分ではないでしょうか。
家賃は大家さんの資産になる
ここで、浅川さんらしい率直な意見も飛び出しました。
浅川さん
「家賃って、結局は大家さんのローンを払ってるようなものなんですよ。」
少し極端に聞こえるかもしれませんが、考え方としてはとても分かりやすい話です。
毎月10万円を10年払い続ければ1,200万円。20年なら2,400万円です。
もちろん賃貸には、自由に住み替えられるという大きなメリットがあります。
ただ、「そのお金が最終的に自分の資産になるか」という視点で考えると、持ち家に魅力を感じる方が多いのも自然なことです。
年齢を重ねると「賃貸のリスク」も出てくる
インタビューの中で特に印象的だったのが、高齢になった時の話です。
賃貸の場合、今住んでいるアパートやマンションがずっと存在する保証はありません。
建物が老朽化すれば、建て替えや取り壊し、売却などの理由で退去を求められる可能性があります。
もし70代になってから退去しなければならなくなったらどうでしょうか。
浅川さん
「その年齢になると、新しく部屋を借りるのが簡単じゃないんですよ。」
近年は改善されつつあるとはいえ、高齢者の賃貸契約には一定のハードルがあるのも事実です。
そう考えると、「自分の家がある安心感」は大きな価値なのかもしれません。
八王子は「家を持ちやすい街」
浅川さんが何度も話していたのが、「せっかく八王子に住んでいるなら」という考え方です。
都心部では、数千万円では家を買えないエリアも珍しくありません。
しかし八王子は、土地価格が比較的手頃でありながら、自然が多く、都心へもアクセスでき、子育て環境も整っています。
だからこそ、「買う」という選択肢が現実的に検討できる地域でもあります。
浅川さん
「せっかく八王子っていう、程よい地価と程よい利便性のあるところに住んでいるなら、それを活かさない手はないですよね。」
このバランスの良さは、八王子で住まいを考えるうえで大きな魅力です。
家を買うなら家族で話し合うことが大切
最後に浅川さんが強く話していたのが、「家族でしっかり話し合うこと」です。
実際に、契約直前になって家族の反対で話が白紙になったケースもあるそうです。
家は人生で最も高額な買い物の一つです。
だからこそ、
- 本当に買うのか
- どこに住むのか
- 予算はいくらか
- 将来どう暮らしたいのか
を家族全員で共有しておくことが大切です。
不動産会社はアドバイスはできます。
しかし、家族の代わりに決断することはできません。
だからこそ、まずはご家庭でしっかり話し合うことが重要なのです。
勢いだけで買うのではなく、一度冷静になることも大切
家を見に行くと、どうしても気持ちが高まります。
「この家いいかも」
「早く決めないと他の人に取られるかも」
そんな気持ちになることも少なくありません。
浅川さんは、迷っているお客様には一度持ち帰ってもらうこともあるそうです。
浅川さん
「頭に血がのぼっている時は、一回冷静になってもらった方がいいんですよ。」
家は大きな買い物です。
急がなくていい。
でも、情報収集は短期間でしっかり行う。
このバランスが大切だと感じました。
まとめ|持ち家は安心、賃貸は自由

今回のポイント
- 将来移動する可能性が高い人は賃貸が向いている
- 八王子では持ち家が現実的な選択肢になりやすい
- 持ち家は安心感や資産形成につながる
- 賃貸は自由度の高さが魅力
- 家を買う前に家族で話し合うことが大切
今回のお話を聞いて感じたのは、持ち家と賃貸は「どちらが正解」ではなく、何を優先するかの違いだということです。
将来の自由を重視するなら賃貸。
長く住む予定があり、安心感や資産形成を重視するなら持ち家。
特に八王子は持ち家を検討しやすい地域だからこそ、一度真剣に考えてみる価値はあるでしょう。
また、八王子で住宅購入を検討する際は、仲介手数料無料で購入できる物件があるかどうかも確認しておくと、諸費用を抑えられる可能性があります。
八王子で持ち家か賃貸か迷ったら
浅川不動産では、八王子エリアの物件事情はもちろん、仲介手数料無料で購入できる物件のご相談にも対応しています。
「自分たちの場合は買った方がいいの?」
「まだ賃貸の方がいい?」
「八王子で無理なく購入できる物件を知りたい」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
世界一、八王子の物件に詳しい不動産屋
(※無理な営業は一切ありません)









