私、花粉食べていますの画像

私、花粉食べています

浅川不動産(株)の日常

秋山 里織

筆者 秋山 里織

不動産キャリア9年

八王子生まれ、八王子育ち。
今後もきっと八王子を出ることはないでしょう(^^♪

こんにちは、スタッフ秋山です。
繁忙期忙しい営業さん達たちを横目に涼しい顔でブログ投稿した報告をしようと思っていたら、
浅川社長に先を越されてしまいました。悔しい!


暖かい陽気が増え、桜の開花など春を感じ過ごしやすい季節が……
過ごしやすい?いや、憂鬱な季節がやってきました。
散歩?気持ち良く洗濯?お花見??全部ムリー!

全ては花粉!スギ花粉のせい!!!


2月下旬のひどく風が吹いた週末、洗車したばかりの車が午後には真っ黄色に。
(これは洗車したタイミングが悪いけど)
今年は三女の症状が強く出てしまい、点眼薬・点鼻薬・内服薬のフルセット処方。

バルコニーは黄色くなっているし、洗濯物も布団も外へ出せない。窓を開けて換気も出来ない。




せっかくのポカポカ陽気、満喫できないなんて。

浅川社長はシーズン始め、とてつもなくピリピリしていました。
毎年注射を打っているようですが、だんだんと効かなくなっているようで。
今年は早めから対策して抗アレルギー薬を飲み始めるも効かず。
青梅の病院まで朝から行ったものの、たまたま注射薬が品切れだなんて…

面前では言えないけれど、ある意味ハナシのネタを持っているなと思います笑



日本人の40~50%、つまり2人に1人が抱える国民病となっている花粉症。
10年ごとに10%増加しているこの国民病に対して、政府の対策は?

※以下、政府広報オンラインより
発生源対策
“令和15年度(2033)年度までに、花粉の発生源となるスギ人工林を約2割減少させることを
目標として、スギ人工林の伐採・植替え等の加速化を推進します”
飛散対策
“精緻化されたデータを民間事業者に提供すること等により、民間事業者が行うスギ花粉飛散量の
予測の精度向上を支援します”


ええぇぇ……
あと7年で2割減ということは、花粉の少ない苗木への植替えに35年?
飛散対策なんてもう、情報は出すけど個人の行動に委ねるものでは。
スーパーAIとて『今日この辺りにかなり飛散するから気をつけてね!』という予測でしょ、
防衛で洗濯物を部屋干しとか出来ても、外へ出なければいけない人はたくさんいるのに。




ーーーー切ろう、今すぐ。




なんてことは素人の考えであって、実際には自然のバランス云々があるのでしょうね。

(本音はバッサバッサとやっていただきたい)

環境汚染や生活環境の変化などもあり、花粉症の発症時期が低年齢化しているそうです。

社会人だってつらいけれど、小さい子はもちろん受験生もキツイだろうなぁ。




タイトルの「花粉食べています」について
私は現在舌下免疫療法というものを2年続けています。
スギ花粉症のアレルゲン免疫療法に使用される、シダキュアを毎日服用しています。
=花粉が濃縮された薬を日々摂取しているんです。
症状に対する対症療法ではなく、毎日アレルゲンを少しずつ摂取して身体に慣らしてしまおうという仕組み。
根治を目的とするもので3~5年ほど継続することを推奨されています。



余談ですが、アレルゲンを少しずつ摂取しようという考え方は、次女の卵アレルギー克服した時と同じだなぁと。
幼いころ卵白アレルギーのあった娘ですが、
医師の指導のもと、全卵で作ったホットケーキを切り刻んで冷凍し様子を見ながら1日1切ずつ増やしていく
⇒パンケーキに慣れたら、ゆで卵少しずつへチャレンジ。
全卵を食べられるようになって病院指導卒業のあとは、ゆるく半熟卵を少しずつ…なんて進めていき、
成長とともに13歳の今では生卵でも大丈夫になりました!
※マヨネーズだけはイガイガするらしい


スギ花粉の舌下療法と、わが家での効果について。
秋山家では、私・長女・次女が現在内服中です。
保育園児のころ顔が変わるほど酷かった次女が一番早くにスタートしました。

花粉シーズンの終わった5月(確かGW明け)に病院へ行き、まずは血液採取してアレルギー検査。
結果を聞きに行って『間違いなくスギ花粉症ですっ★』という数値が出ていれば治療開始です。



1週間は2000と表記のあるものを服用します。

花粉がギュッと詰まっている錠剤です。

1錠目は医者の面前で飲む医療機関が多いようです。

私は某モール内のクリニックだったので院外へ出てから服用、

すぐに戻れるよう30分は近くにいてねと言われたため、モール内で買い物をしていました。

特に何もなかったのでそのまま帰宅、残りの6日間も服用を続けてまたクリニックへ。




2週目からはこちら、5000と表記のあるものを服用します。

これだけ!あとはひたすら忘れずに続けること、月1回の通院をすること。






※中身はこのような形状になっています

水で服用するのではなく、舌の下に置いて1分保持してから飲み込みます。

スッと溶けるからお子さまでも「ラムネだよ~」なんて言いながら飲みやすいはず。



5月スタートで、次の花粉シーズンには少し目がかゆいかな?くらいでした。

以前は目をこすりすぎて白目がデロンとなってしまい、ちゃんと目を閉じられないほど。。

今年の三女のように対症療法でなんとか過ごしていたのに、1シーズン服用することで劇的に変わりました。

私と同じ時期にスタートした長女も同じく効きが良かったのですが、

早めにスタートした次女は、飲み始めた翌々シーズンまで抗アレルギー薬も併用していました。

丸4年経った今年は抗アレルギー薬が不要だったので、アレルギーの度合いや相性など個人差があるものだと思います。


私自身は鼻水や目の痒みなどからは解放されたものの、今年は咳と皮膚の痒みが出てしまい。

咳喘息になり、数日リモートワークさせていただきました(理解のある職場で本当にありがたい)。

飲み続けていたら咳や皮膚にも効果あるのかなぁ。

でも、舌下療法をしていなかったら鼻水と目の痒みに今も悩んでいるはず。

続けていて良かったと思っているし、5月には三女の治療も始めたいなと思っています。




ここで気になっている希望的ニュースを。

→サイエンスポータルより


※一部抜粋します

花粉症やぜんそく、食物アレルギー、蕁麻疹などといったアレルギー性疾患の治療薬になり得る

低分子化合物【MOD000001】を、山梨大学大学院 総合研究部 医学域免疫学講座の中尾篤人教授らが発見した。

免疫細胞でアレルギー症状を引き起こす根本要因となる「マスト細胞」を標的として特異的に抑え込むと

みられることから、薬剤候補として少ない副作用で持続的な効果が期待できる。


私はTVで、中尾教授ではなく中村勇規准教授が話しているのをたまたま目にしたのですが、

今開発中の新薬は上記にある「マスト細胞」をなくしてしまおう!というもの。

増えすぎたマスト細胞を狙い・数を減らすため、薬を飲み続けずにアレルギー症状『根治』させる可能性があるそう。

早くて5年以内の実用化を目指しているそうです。


研究が進めば、スギ花粉だけでなくマスト細胞が関係する各アレルギーに有効だなんて!!

これは期待大٩( ''ω'' )و

世の中の意味不明に消えてゆくお金を、こういった素晴らしい研究に充てて欲しいなと思いました。



跡形もなくサッサと飛び散ってほしいですね、スギ花粉。

さぁ次は美味しいお店のブログをあげられますように°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


”浅川不動産(株)の日常”おすすめ記事

  • 自転車の青切符についての画像

    自転車の青切符について

    浅川不動産(株)の日常

  • 銭湯(共同浴場)の作法とは(2)の画像

    銭湯(共同浴場)の作法とは(2)

    浅川不動産(株)の日常

  • 銭湯(共同浴場)の作法とは(1)の画像

    銭湯(共同浴場)の作法とは(1)

    浅川不動産(株)の日常

  • 浅川不動産忘年会~2025~の画像

    浅川不動産忘年会~2025~

    浅川不動産(株)の日常

  • 最近始めたこと、、、の画像

    最近始めたこと、、、

    浅川不動産(株)の日常

  • 高知、松山行き・・30年前を思い出して・・(松山編)の画像

    高知、松山行き・・30年前を思い出して・・(松山編)

    浅川不動産(株)の日常

もっと見る