浅川とアクアリウム

浅川 達郎

筆者 浅川 達郎

不動産キャリア21年

八王子の物件以外はわかりません。しかし八王子の物件情報は『世界一』知り尽くしています。
八王子の物件の事しかご相談に乗れませんが、『世界一』真剣にご相談に乗ることができます。


皆さんお元気ですか??

ここ最近、素晴らしいお天気が続きますね。

でも、特に朝いいお天気だと、

すっごく冷え込みます。



今朝8時に家を出た際、

車載の温度計は

-3度を表示していました。



さて、先日は久しぶりに自宅の水槽の

トリミングを行いました。



90cm×45cm×45cm



相当にでっかい水槽です。

浅川が今の家を購入した時、

この水槽を設置しましたが、

入居前に床下の補強をやってもらいました。

水やら底砂を入れていると、

軽く200キロを超えますので。



そもそも浅川がアクアリウムに

ハマり始めたのは、

2005年からだったはずです。


アクアリウムとは



アクアリウム(英: aquarium)は、水生生物の飼育設備を指す。水族館のような大型施設から個人宅に設置するような小規模のものにまたがる概念である。日本ではその中でも特に、観賞用に熱帯魚(観賞魚)や水草などを飼育・栽培すること、またはそのために構築された水槽を含む環境を指すことが多い。この愛好者は「アクアリスト」とも呼ばれる。

ウィキペディアより




当時幼稚園児だった長女が、

縁日で金魚を貰ってきたのがきっかけ。

(あの頃長女は浅川と仲良かったな・・。)



まず水槽を買いに行ったのが、

熱帯魚屋さんでした。



そこで浅川の目はお店のディスプレイ水槽に

思いっきり引き付けられたのです。



(画像は拝借いたしました。)


当時は少しだけガーデニングを

かじっていたのですが、

もう完全に水景に鞍替え。



そうそう。

金魚はあっという間に死んでしまいました。

(合掌)



熱帯魚のファンも趣味が分かれますが、

浅川は完全に水草のレイアウトを

楽しんでいます。



浅川にとってお魚はあくまでも、

水景の引き立て役ですね。






↑ これが8月13日の写真です。


そこから、4か月放置するとこうなります。





でもね。



水を足しているだけで、

ろくに水替えもしていないのですが、

水質はすこぶる良好です。

ガラスにコケも生えません!!

水草の水質浄化能力ってすごいんですね。



かくして3時間を費やし、

バケツ一杯分の水草を処分して、

こんな感じに仕上がりました。





あと一週間もすると、

水草も水槽に馴染んでくるでしょう。




水草に埋もれて、

どこにいるのやらわからなかった

お魚にも久しぶりにご対面。

(コリドラスパンダといいます。)


これで気持ちよく年越しができそうです。

これからは2週に1度は手を入れるように

しようと思います。




最後までお目通しをいただきまして、

誠にありがとうございました。

今後とも浅川と浅川不動産(株)を

宜しくお願い致します。


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